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「春の訪れをいち早く感じたい」そんな方にぴったりなのが、2026年の「大宮第二公園 梅まつり」です。今年は第40回の節目を迎え、約450本の梅と「全国大陶器市」が織りなす華やかな空間は必見です。しかし、人気イベントゆえに「駐車場に停められない」という悩みがつきものなのも事実です。
そこで本記事では、2026年の最新開催日程や見頃の時期はもちろん、最も重要な「駐車場の混雑回避テクニック」やアクセス情報を徹底解説します。陶器市の日程や屋台・ランチ情報、トイレの場所まで網羅。お出かけ前にこの記事を読めば、渋滞ストレスとは無縁で、満開の梅と掘り出し物探しを心ゆくまで楽しめるはずです。
2026年(令和8年)の「第40回 大宮第二公園梅まつり」は、2月14日(土)から3月8日(日)まで開催されます。記念すべき第40回の開催となり、例年以上の賑わいが予想されます。公園自体は24時間開放されていますが、イベントのメインとなる時間帯は日中、特に週末は多くの人で混雑するため、朝早い時間帯の来園が推奨されます。
梅まつりの目玉である「全国大陶器市」ですが、開催期間が梅まつり本体とは少し異なるため注意が必要です。陶器市は2月21日(土)から3月8日(日)までの日程で行われます。時間は午前10時から午後5時まで(最終日は午後3時終了)となっており、有田焼や美濃焼など、全国の窯元から集まった約50万点もの陶器が並びます。陶器市を目当てに行く場合は、2月21日以降に予定を組みましょう。
大宮第二公園への入園、および梅まつり・陶器市会場への入場は無料です。およそ40品種・450本の梅が咲き誇る景色を無料で楽しめるのは、県営公園ならではの魅力といえます。浮いた予算で、陶器市での買い物や、同時開催される物産展でのグルメを楽しむのが賢い過ごし方です。
今年は第40回という節目の年であり、期間中の土日にはコンサートやお茶会(野点)など、五感で春を感じられるイベントが多数企画されています。白加賀や八重寒紅梅(やえかんこうばい)を中心とした梅の香りに包まれながら、音楽や抹茶を楽しむ優雅なひとときを過ごせるでしょう。最新のイベントスケジュールは公式サイトで随時更新されるため、出かける直前のチェックが欠かせません。
参考URL: 第40回「大宮第二公園梅まつり」を開催します! | 公益財団法人埼玉県公園緑地協会
大宮第二公園の梅林は、早咲きの品種から遅咲きのものまでバランスよく配置されているため、比較的長い期間花を楽しめるのが特徴です。全体的な見頃のピークは2月下旬頃になることが多いですが、気候によって変動します。特に2026年は陶器市の開始(2月21日)に合わせて訪れると、梅の開花とイベントの賑わいの両方を満喫できる可能性が高いでしょう。
確実に見頃を逃さないためには、大宮第二・第三公園の公式SNSやWebサイトでの確認が必須です。管理事務所が頻繁に「梅林の様子」を写真付きでアップロードしており、「3分咲き」「満開」といった具体的な状況を知ることができます。また、InstagramなどのSNSで「大宮第二公園」の場所タグ検索を行い、直近の投稿写真を確認するのも、現地のリアルな状況を知るための有効な手段です。
園内には約40品種、約450本の梅が植栽されています。濃いピンク色が鮮やかな「八重寒紅梅(やえかんこうばい)」や、気品ある白さが特徴の「白加賀(しろかが)」がその中心です。中には枝が傘のように垂れ下がる「しだれ梅」もあり、その優美な姿は絶好の撮影対象となります。木ごとに名札が付けられていることも多いので、名前を確認しながら品種ごとの違いを観察してみましょう。
梅林の中は通路が入り組んでおり、奥行きのある写真が撮りやすい構造になっています。おすすめは、陶器市のテントや提灯を背景に、手前の梅を大きくぼかして入れる構図です。お祭りの雰囲気と自然の美しさが融合した、情緒あふれる一枚になります。また、天気の良い日は青空をバックに、下から見上げるアングルで撮影すると、紅梅や白梅の色彩がいっそう際立ちます。
公園には合計319台分の無料駐車場が用意されています。利用時間は通常、4月から9月は8:00〜19:00、10月から3月は8:00〜17:30です。ただし、梅まつり期間中、特に陶器市が始まってからの週末は、このキャパシティでは到底足りず、周辺道路まで長い入庫待ちの列ができるのが恒例となっています。
土日祝日に車で向かう場合、朝9時前後の到着が勝負の分かれ目となります。10時の陶器市開始に合わせて向かうと、既に駐車場が満車になっている可能性が非常に高いです。もし可能であれば、比較的空いている平日の来園を強くおすすめします。どうしても土日に行く場合は、公園駐車場への入庫にこだわらず、早めの判断で周辺の有料駐車場へ切り替えるのが渋滞回避のコツです。
第二公園の駐車場が満車の場合、隣接する大宮第三公園の駐車場も選択肢に入りますが、こちらも同様に混雑します。確実性を求めるなら、東武アーバンパークライン「大宮公園駅」周辺のコインパーキングを利用し、そこから徒歩(約20分)で向かうルートを検討してください。少し歩きますが、渋滞のストレスからは解放されます。
最もスムーズなアクセス手段は電車です。最寄りの東武アーバンパークライン「大宮公園駅」から徒歩約20分、またはJR「大宮駅」東口から東武バス「大宮第二公園」行きなどのバスを利用する方法があります。徒歩20分と聞くと少し遠く感じるかもしれませんが、歴史ある大宮公園や氷川神社の参道を経由するルートなら、散策を楽しみながら会場へ向かうことができます。
例年、梅まつりの会場には多くの露店やキッチンカーが立ち並びます。焼きそばやたこ焼きといった定番メニューはもちろん、埼玉名物の「焼き鳥(豚のカシラ肉)」や、地元野菜を使ったグルメなどが楽しめることもあります。陶器市エリアと合わせて「食」の楽しみも充実しており、お昼時には行列ができる人気店も登場します。
陶器市の会場内では、器だけでなく全国各地の物産品も販売されています。北海道の海産物や、京都の和菓子、九州のお茶など、陶器の産地にゆかりのある名産品が手に入るのも魅力のひとつです。試食や試飲を行っているブースもあり、店員さんとの会話を楽しみながら、旅気分でお土産選びができます。
大宮第二公園は広大な敷地を持つため、レジャーシートを広げてのピクニックも可能です。ただし、梅林の中は通路であり、人通りも多いためシートを広げるのはマナー違反となります。梅林から少し離れた芝生広場や、多目的広場の周辺であれば、混雑を避けてゆっくりとお弁当を広げることができます。
混雑する会場を離れて食事をしたい場合は、大宮公園駅周辺や氷川参道沿いのお店がおすすめです。参道にある「氷川だんご」は、散策の休憩にぴったりの名店です。また、大宮公園の近くにはおしゃれなカフェや昔ながらの洋食店も点在しています。事前にGoogleマップなどで候補をチェックしておくと、ランチ難民にならずに済みます。
小山屋 コシの強いうどんが食べられます。 https://tabelog.com/saitama/A1101/A110101/11004793/
蕎麦処 ゆたか 昔ながらの雰囲気のあるお蕎麦屋さんです。 https://tabelog.com/saitama/A1101/A110101/11049524/
ブルーバードカフェ 無添加のコーヒーが味わえるカフェです。 https://tabelog.com/saitama/A1101/A110101/11050727/
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園内には管理事務所を含め数カ所にトイレがあり、多目的トイレも設置されています。イベント期間中は仮設トイレも増設されますが、衛生面やおむつ替えを考えると、管理事務所内の設備を利用するのが最も安心です。授乳室については専用スペースが限られる場合があるため、授乳ケープを持参するか、車内で済ませておくなどの対策をしておくと良いでしょう。
公園内の主要通路は舗装されており、バリアフリーに配慮されています。しかし、梅林の内部に入ると一部未舗装の土の道や、木の根が隆起している場所もあります。ベビーカーや車椅子での移動は可能ですが、梅の木の近くまで寄る際は足元に十分注意が必要です。全体としては平坦で広々としているため、比較的移動しやすい公園といえます。
大宮第二公園はペット同伴での入園が可能で、梅まつり期間中もリードを着用すれば一緒に散策できます。梅を背景に愛犬の写真を撮る飼い主さんも多く見られますが、陶器市会場などの混雑エリアでは、ペットを抱きかかえるか、カートに乗せるなどの配慮が求められます。他の来園者とのトラブルを避けるためにも、マナーを守って楽しみましょう。
梅の観賞に飽きてしまったお子様のために、園内には充実した遊具広場があります。複合遊具などは子供たちに大人気で、梅林からも近い場所に位置しています。また、広大な多目的広場ではボール遊びやバドミントンなども楽しめるため、遊び道具を持参すれば、家族全員で一日中アクティブに過ごすことが可能です。
第40回を迎える2026年の大宮第二公園梅まつりは、美しい梅の花と、見ごたえのある全国大陶器市がセットで楽しめる貴重なイベントです。日程の違い(陶器市は2月21日から)や、駐車場の混雑状況を事前に把握しておくことが、満足度を高める最大のポイントとなります。公式サイトの情報を味方につけて、春の訪れを告げる素晴らしい一日をお過ごしください。